【  正直に告白します 】

 

 

といきなり重い感じですが、重くは決してないです。かといって、そんなに軽い話でもないです。

 

人には「自分らしく人の意見に左右されないよう!」に、とアドバイスする側ではありますが

 

 

実は、そんな僕自身が人の意見に左右されていました

 

人の目も気にしていたし、勝手にこれをここにFBに書いたら、友人たちはどう思うだろうか?と思って縮こまって書くのをためらっていたりもしました。

 

 

そんな卑屈で自分に自ら枷をかけていた時期は実は9月頃から、、

 

 

 

 

 

けれど、、だけども、それは本当の僕ではなくって、嘘の自分であって、偽って生きているんだ、って気づきました。今日気づきました。今日ってもう12月です。

 

 

 

三ヶ月間も、、、そりゃ溜まり溜まって胸も苦しくなるし息苦しくなるわ、、、

って息苦しかった理由は違う理由なんですけどね!

 

 

自分に嘘をついて自分を押し込めて、、自分の存在をごまかして、、

 

実はそれが始まったのが覚えている限りでは幼稚園の時からで、

 

もしかしたらもっと早くて3歳児くらいだったかな?

 

幼児だった頃から、今まで何度もそのような経験はしてきましたが、今回この数ヶ月間もやはりそうだったんだなって、やっとのやっとで気づきました・・・

 

 

 

では何に怯えていたのか、これを書いたら、リアルな友人たちや、FB上の友人たちもドン引きするかもしれないし、変人だ!って思われるかもしれないし、おかしな人って思われて、投稿を見に来てくれないかもしれないって思って、、それらに怯えていたんです。でもね、本日こう思ったんです。

 

 

僕が今体験していることって

僕の人生にとって意味があるのはもちろん

この体験は僕自身だけには留まらないし留めたらいけない

もしかしたら似たような体験を今している人もいるかもしれない、いや、周りにいるだろうし

これから体験をする人もいるだろうし

 

僕の周りにいる人たちの為にもなるんだって。

 

僕が少しだけ先に体験していることで、後から追ってくるその人たちのことは少しでも分かるし理解出来るだろうし、同時に解決策も提案できる

 

だから、僕が今体験していることはごく一部の実際に会って話している、話が分かる人にだけ共有するのではなくて、これからの人のために、ここに書き残しておく方が良いと思ったので、思い切って書くことにしました。

 

そう、僕は「腹を決めた」、腹を決めたんだ

 

皆のために率先して自分が先に経験して、自分の課題を解決して、それを同様な人たちに提示する

 

自分のためだけにこの体験が用意されているわけはない、ことも感覚的に感じていたのです。

だから今日から、今から、僕が現在進行形で体験していることをできる限り表現していくし、それを必要な人に知ってもらい見てもらい、そして手助けが必要な人には僕のところに来てもらえるように、先人がいるから、怖がらずに安心して先に進んでいいんだよと。

 

僕は羅針盤であり、水先案内人であり、改めてメンターとして存在していけるように努めていこうって決心しました。

 

では、本日の体験をここに記します。

 

過去の経緯を端折って書くので、ほとんどの方がわからないかもですが、それは追ってまた時間とって書くようにします。

 

 

今は大阪にきています。

 

印を結ぶ

 

先ほど、二つ目の印を伝授してもらいました。

 

その印を結んだ後から、とってもとっても、本当に具合が悪くなり、吐きそうになり、めまいがし、目の前がチカチカピカピカして、漫画で言えば、気絶寸前?で頭の周りにひよこが飛んでるような?(伝わるかな)状態となり、とてもじゃないけど立っていられず、印の伝授が終わった後は、座って休みました。

部屋はドアを締め切った8畳くらいの大きさの部屋で暖房を27度で風力MAX全開でかけてるのに、なぜか一向に暖かくならない、いやむしろ足先超寒いんだけど?えっ結構な冷気漂っているよね?!って感じでした。

 

同じ部屋には伝授してくれた人もいたわけで、やっぱ部屋寒いよねって。

 

これはね怖い話ではなくて、宇宙物理や科学的な話なんです。

 

決して霊とかの類ではないです、なので安心して(?)読み進めてくださいな (^^

 

 

 

なぜ、印を結んだら、途端にそんな状態になったのか?

 

 

理由があるんです。

 

それは僕は色々な人に会いますし、人が多くいるところに行きますし、人が多くいる場所に住んでいます。

 

そうすると必然的に多くのものが被さってくるんですね。

 

それは確かに霊的なものでもありますし、想念と云う人の想いでもありますし、自分だけでなく、人の過去生も被さってきます。

 

表現の便宜上、簡単に書くために上記それらをまとめて「想念」と表現します。

 

「想念」は人の体に容易に入り込みます。

 

それはとても強い力を持っている時もあり、人は簡単に影響されやすいです。

 

日本人は憑依体質というのあって多くの人が様々な想念を背負って日々暮らしています。

 

想念が被さっているとどうなるのか?

 

例えば、首肩胸や内臓や胃腸が苦しいことは、身体の肉体のみではなく、魂の汚れと表現したら良いかわかりませんが、肉体だけで済む話ではないことも多々あります。

 

印を結ぶということは、自分の体をそのような想念から「守る」ために行っています。

 

印を結ぶことで、自分の体に幾重にも被さってきている想念を解き放つことができます。

 

想念を体から剥がす為、一時的に気分がすぐれなくなったり悪心が出ます。

 

そして、剥がされた想念が部屋に冷気として漂う為、暖房ガンガンつけてるのに寒くなるわけですね。

 

 

上記は一般的な知識のところですが、僕の経験からも上記は言えます。

 

 

その為、印を結ぶことは非常に重要なことなのです。

 

僕の今いる位置は、人々からの想念から自身の体や魂を守り、そして、自分だけではなく周りの人のそれらを守るために実践をしているところです。

 

さて、もう夜も遅く、明日も朝早めなので、ここで終わりにします。

 

 

 

🍀よかったら超いいね💓ありがとうございます。        

 

以上です。

        

ぜひまた来てみてね(^^) シェア大歓迎です (^^

   

             

命の講座 講師 ゆうり

 

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