未来に光の水脈をつなぐ、オアシスの創り手

秘伝氣功：命氣（めいき）捌（はち）の型（旧名称：未来私 ミライシ８）の６ヶ月個人セッションをしました。

この方は、２０１９年に氣功を学び始めた当初は慢性の腰痛が酷かったそうです（学び始めて解消した）。

セッションの記録

学び始めの頃

内容

2023年4月28日 → 2023年7月4日 → 2023年9月20日

氣功の実践を続けながら、日々の変化を見つめ、自分自身の成長を感じてきた。

体調や睡眠のリズム、家族との関わり、お金の流れ――すべてがエネルギーの巡りの中にあることを実感。

氣の密度（BQD）は 630（4月）→ 640（7月）→ 650（9月） と少しずつ高まり、エネルギーの流れもスムーズになってきた。

2023年4月28日

OO初期で、お金や保険の見直しを進めながら、これから迎える変化に備えていた頃。

未来を見据えながらも、クラシックバレエを観に行くことが気になったり、

「どこまで未来が見えているのか？」という問いの中で、2050年〜2060年の世界像が浮かび始めた。

そこには、テレポーテーションがあり、あえて「不便を楽しむ」文化があり、

仕事は健康や栄養のコンサルティングを通して、“肉体を持つ楽しさ” を伝えるものになると見えていた。

そして、日本人の天命は 「世界を平和と調和へ導くこと」 だと、深く腑に落ちた。

2023年7月4日

氣功の影響か、体調の浄化が進んでいた時期。

この頃、OOを経験し、「空にいる」存在を感じながら、自分の中の変化を受け入れていた。

仕事は順調で、お金の流れもとても良くなっていた。

そして、深い禊ぎの中で、守護神が降りてきた感覚があり、「巫女」としての役割を再認識。

ミネラルを摂ることで、“審神者（さにわ）” の力が磨かれることにも気づいた。

2023年9月20日

氣の密度（BQD）は 650 まで上がり、エネルギーの流れがより安定。

氣功の印を結ぶ際には、「下丹田」「尻穴」「祈り」「天命果為（しはつ）」「目的・目標」 を意識するようになった。

仕事は多忙を極め、ウェビナーの集客数が 200人 → 300〜400人 に増加。

企業の人事や保健師、管理栄養士など、健康に関わるプロフェッショナルとの関わりが深まる一方で、

リアル開催のイベントが増え、特に子ども向けの場面では「カオスすぎる」と感じることも。

お金は、投資が好調で増え続け、氣功の学びが経済的豊かさへと結びつくのを実感。

また、エネルギー的に自分を支えてくれる存在として、娘・夫・妹・母 の存在が大きいと感じる。

「３本の矢」のように、家族のつながりが大きな支えになっている。

そして、未来の私は 「オアシスメーカー」――「乾いた土地に水を生み出し、流れをつくる存在」。

2050年代には、新しい技術を生み出し、宇宙に行き、魂の深い部分でつながることが当たり前の時代に。

その準備は、もう始まっている。

今この瞬間の氣の巡りが、未来の流れを形づくる――そう思いながら、一歩ずつ進んでいく。

氣功の型について

氣の働きは、霊的な領域（一般的に6次元と呼ばれる領域）よりも さらに上の次元で作用する力 です。

高次のエネルギーは、低次のエネルギーの乱れを整えることができます。

イメージとしては、バラバラに動いている小さな磁石が、一つの強い磁力によって ピタッと揃い、同じ方向を向くようなもの です。

この『整列する力』は、バラバラだったエネルギーを一つの流れに整えます。

それによって、

（１）調和（均衡）が取れた安定した状態が生まれ、エネルギーの流れが良くなります。

　　（天地を貫くように巡り、心身ともに自然なリズムに戻る）

（２）さらに、お互いの力が掛け合わさることで、相乗効果としてより大きな結果が生まれます。

　　（波動が整うことで自分軸が強化され、光子（粒子）の動きがスムーズになり、エネルギーの伝達効率が高まり、影響力が広がる）

当門で学べる氣功の型は 初級4種・中級4種・上級2種 と段階的に進み、その先の高度な技も用意されています。

これらの型は、世界で10万人以上が実践している 安全・安心な技術 であり、世界的にも認知された氣功です。

そして、当門の大きな強みは、「型の使い方」 にあります。

単に型を習得するだけでなく、エネルギーを最大限に活かす方法を学ぶため、

同じ型でも 願望実現や自己実現のスピードが圧倒的に早くなる のです。

例えば、「引き寄せ」を試してもなかなか現実が動かないことがあります。

これは、意識（思考）とエネルギーの流れが揃っていないためです。

当門の氣功では、この 意識とエネルギーを完全に整列させる ため、

思考が現実化するまでの時間が 劇的に短縮される ことを実感できるでしょう。

氣の密度について

科学的な測定方法を用いた計測を行っています。

過去２０万件以上の計測をしておりまして統計的な正確さのあるデータとなっています。

測定結果の一部を公表しています。

下記のページでは「趣味力」として表現しています。

X ：　https://x.com/Sranking991　　NOTE：note.com/sranking991　

クラス４（４００）の著名人：https://note.com/sranking991/n/n0037e6bd8b4d

クラス５（５００）以上の悟人：https://note.com/sranking991/n/nd17164bee003

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