【 千田琢哉『ムダの片付け方』より 】
2017.05.11
概要
筆者
文筆家。2017年5月までに141冊の本の出版を予定
ビジネス書を中心に、死ぬまでに1,000冊の本を出版すると著者は語っている
・片づけとはスバリ、迷っている物を捨てるということだ
それが片づけの本質
・捨てるたびに、年収が増える
・上司はデスクの上が美しい部下を信用する
・デスクの上が美しいということは、もうそれだけで実力
・寝る間を惜しんではいけない
この世で最も罪が重いのは、睡眠時間を削ること
・長期的な成功者たちの共通点は
誰もが顔の艶が良く、イキイキとしていることだ
・時間を増やしたければ、時間をプレゼントすること
この世で最高のプレゼントとは時間のプレゼント
いつも待ち合わせ場所には
相手よりも少しだけ早めに到着する
いつも締め切りより
少し前に仕事を終わらせて渡してあげる
・時間のプレゼントを習慣にしていると
必ずこんなことが起こる。
それは相手からも
時間のプレゼントが返ってくるということだ
感想
学ぶことがたくさんあります。
==> 時間管理、2S(整理整頓)睡眠 など
引越しが近づいてきて
片付けの大事さをひしひしと実感中です😅