2018年Q2 (4~6月) まとめ

2018年 Q2 の3ヶ月間のまとめを報告します。

 

この記事は 2019年4月時点で過去に遡って書いています。そのため表現が現在(2019年4月)と混同する場合もありますが、できるだけ時系列がわかるように書きます。

 

しばらくブログ記事作成から遠ざかっていましたが、氣がついたら今は2019年4月ではありませんか。ブログ記事の作成を保留しだした昨年4月から、一年間はあっという間でした。

 

こちらのサマリーは、命の講座の受講生はもとより、私のような存在を目標に後から追ってきている人たちのために参考になりましたら幸いです。

 

自身昨年はとても大きな成長を遂げることができまして今後10年、いや30年に関わる大きな成功の年だったと言えます。そのため、一年前よりも俯瞰力も成長したと実感できています。

 

2018年Q2を振り返る前に、ざっくりここ数年の年単位の振り返りをします。

 

 

2018年 

自身においては、生体磁場、情報の範囲、エネルギー体どれもとてつもなく大きく成長した年。

複数の確認できる人からは、大きさについては日本一はもちろん世界でも稀なサイズと教えてもらえました。誇張するわけでもなく、自慢するわけでもなくただ事実ベースですが、これをここに書くことで嫉妬をもらうことはあるでしょう。私自身はもはやあまり氣にはならないレベルになれましたのでここに書いていますが。

これは何か偉いことでもなんでもないです。皆さん一人一人が細胞の一つずつなのです。その一つずつの細胞がしっかりと決めてある役目を果たしているにすぎないです。私の役目は私自身がこの役目を選択して、生まれる場所、両親、居住環境、生年月日を決めてきているわけですから、そしてそれは私だけではなく勿論このブログを読んでいるあなたも同じです。大きさもポテンシャルも上記の環境によって決めて生まれてきています。

また私たちが住む外的環境としては他人に嫉妬する暇もないくらい世界中の環境は激変の只中でありますし、速度も物凄く速くなっています。数字でいうなら、3〜5年間が半年〜1年間くらいに短縮するくらいです。自分の本来の働きを見出すだけでなく実践する方法をお探し中の方や、人生の羅針盤役、またはその伴奏役をお探しの方は是非弊社までお問い合わせください。

 

弊社事業については、命の講座を開始したのが2018年1月。複数の受講生が集まりました。

また次に、必要性が生じて開発したエネルギーのシェアリングサービス。氣光プログラムですが、開始して数ヶ月で100名以上の方々に体験していただきました。

氣光については2018年1月に今のあめつちの氣光の前身となるエネルギーを開発し、エネルギーがわかる人たちに協力してもらい訓練をさせてもらっていました。

あめつちの氣光は誰かに習ったわけでもなく自身で開発したものになります。

氣光プログラムの過去情報については下記ブログをご参照ください。

https://ameblo.jp/bing-expert-entrepreneur/

 

今は下記でプログラム情報を更新しています。

https://ametsuchi-kikou.amebaownd.com

 

昨年12月は 300~400年に一度しか訪れない天体が配置された日がありまして、その日までの入念な準備と当日の実践により計画したプランが、私もメンバーの方々も含めて今年は順調に進んでおります。ご縁がある皆さまのお陰様です。ありがとうございます。

 

 

2017年 

10年勤務した会社を退職、同時に会社員としての人生を終えました。

5年間日本で勤務し、その後5年間をアメリカのアリゾナ州チャンドラー市で勤務しました。

この年5月にアメリカから帰任し、そして数ヶ月日本で勤務し退職しました。

私のバックグラウンドは、化学工学です。複雑な反応を素反応に分解し理解しラボスケールから巨大なプラント建設・運営する石油化学に必須な体育会系の学問です。会社員時代は電子部品の製造メーカーにて商品開発、技術営業をしていました。

そんな私が会社員を退職してからは、多くの人に会い、会話し、何事にも挑戦し、良いことは取り入れ実践し継続し、合わないものは整理整頓断捨離して行きました。

この「命の講座」ができたのはこの年です。実際2日間で最初の形が創られました。

その後、2018年かけて幾つか改善し更新してきています。

 

 

 

 

2018年Q2を振り返る

FB投稿をもとに振り返りをしていきます。

 

2018年Q1の振り返りは下記記事です。

https://inochinokouza.com/2018q1summary/

 

 

4月 

・定期内観フォーラムに初参加。

このフォーラム自体は20年継続されてるそうですが、私自身は初参加です。

 

 

・1枚目の製作図が完成。この図が完成したことにより2枚のレイヤーが外れました。

器(肉体)を見るなら顔つきも変化していました。

制作期間 2018/4/3 ~ 4/11  9日間

所要時間 1,270分 (21時間)

 

⇩⇩⇩当時の記事⇩⇩⇩

https://inochinokouza.com/report-2018-april/

 

 

・続けて2枚目の製作に取り掛かる。

50%の進捗度で製作を一旦ストップ。

製作期間 2018/4/15~28

所要時間 300分 (5時間)

進捗度  50%

 

 

・東北神事

私の誕生日の日になぜか青森県の田舎にあるキリストのお墓へ訪問。

先達の若い巫女役の方が、もともと予定はなかったが、私が参加することになり、私がいるためここにきたと言っていました。

当時は私の能力を彼女へ預けていたので私自身はあまり感じず。

いくつかメッセージがありました。

  • 自信(自分や神を信じる、確信する)ということが今一番必要ですと言われた
  • 確信出来るような出来事を起こしてもらえますように
  • メインは主軸は変わらない
  • 神事は自分しかできないこと
  • 人事は人から聞いたこと学んだこと
  • プロセスやり方は科学に基づく
  • フィボナッチ数列とフォース
  • 美輪明宏 キリスト 猫 イスラエル エレサレム 出雲 天草四郎時貞 シリウス 
  • 自分に自信を持つこと
  • 潜在意識の中の自分が今の表に出てる自分に納得してるか

 

白神山地ではとても面白い神霊界からの歓迎がありました。

 

東北神事の報告 「紙(神)一重の世界」18分

2018年4月神事から帰宅後に収録、一部メンバーに報告した音声です )

現地の神事中に原稿なしで収録したため、話は途中で横に逸れつつ、神霊界からの歓迎については、あまりにも怖かった恐怖体験(反面僕は楽しかったが他のメンバーは恐怖だった)ので、音声には残してなかったです。

 

==> 某素敵な巫女さんとの神事は5月が最終です。

 

IMG_1653

 

 

山開きの日でテレビに映りました(^^)

 

 

4月末にはとある封印となるものを解除してもらいました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

5月

 

この月は、幾つかの大きなことがありました。

一つは、4月に一生懸命製作した図を2枚とも焼き捨てたこと。

一つは、昨年後半から毎月継続していた某巫女さん先達での神霊界体験を終了したこと。

一つは、氣光プログラムを作り出したことです。

 

2枚の図を焼き捨てたことについては、2018年の秋頃に振り返った際に氣付いたのですが、魔に入られていたなということに後から氣付きました。燃やしてしまったのでもうないのですが、2枚目は製作途中で燃やしたので、その年の(2018年の)冬にかけて最初から再製作し直します。

 

5月の前半、FBでは毎日のように投稿していました。

 

いくつか抜粋しておきます。

 

【 いるだけで血圧下がる?説明できる人? 】 2018/5/2 FB投稿より

実家で起こった面白話を2つシェアします。

① 実家に帰省すると色々な人と会話する。特に六十代から七十代の人と話すと、昭和な人だとつくづく思う。
一人で暮らしてるのか?
→うん
じゃあ好きなものばかり食べてるんだな!笑
実家ではちゃんと食べないとな笑 とかとよく言われる。
都会で一人暮らしの場合は、野菜など食べずに肉ばかり食べてるイメージが昭和の人にはどうもあるようだ。
しかし、普通に客観的に考えれば、
おそらく僕のマインドセットや生活習慣が普通の人からかけ離れすぎてるんだな、と思うのである。

② これは今年の年始以降の話だ。もう何回も同じことが起きてる為、再現性は物凄く高い話だ。
さて、昨日実家に帰ったことはご存知と思う。
実家に帰り、母と話し、そして、実家で寝た。
当たり前だよね。
さて、ここから不思議な話し。
母の年齢は70代、血圧は常時上が160。下も高い。現代医学の基準で当てはめれば、病院で測ったら必ず高血圧と言われる。いやいや高血圧じゃなくて普通なんだけどね。年相応じゃん!って思うのは健康に意識高い人。
ところで、今朝母は定期的な診断で病院へ行った。血圧を測った看護師が驚いた。母曰く、上は120だったそうだ。母はそこまで驚かない。
理由は、僕が昨夜実家に帰省したから。

不思議な話とは? 僕が数時間でも母といると彼女の血圧は高血圧から通常へ。
実家帰る度に毎回だ。
これは確実に再現性がある。
この結果の理由を説明できる人いますか?
もしいたら直接お目にかかってお話したい。
ちなみに僕は、大体というかほぼ理由とメカニズムは理解しています。

 

 

 

 

【 国家滅亡、会社倒産、家族崩壊の主な原因となる自己抑圧に加担しているポジティブシンキングの悪 】 2018/5/6 FB投稿より

先ほど友人とラインしてて、
そしてすこし前にとあるブログ見てたのを思い出して、
全くそうだなぁ〜!と思い、自分の意見をここにシェアします。

僕は小学5年生からポジティブシンキングに変更しました。
それまで、ネガティブマンでした。根は明るかったのだけど、いかんせん、学校に行くと、周りが気になりすぎて、友達の声や視線が気になりすぎて、そして何か僕のことを質問されると素の自分を見せるといじめられると危機感があったので、ウソをよくついて自分をごまかし守ってました。
それで、ウソがウソを呼び、暗くなる時もあり、ウソがばれたらどうしようとか、あ〜だこ〜だ思考に思考を巡らせ、ネガティブ方向ばかりに堂々巡りしてたのです。だから、ポジティブシンキングに変えたのです。ざっくり1990年代の頃だね。 おかげで、あまりクヨクヨしなくなったけど、けど思考は堂々巡りをずっとしてました。そして、高校2年生の時には、先端恐怖症、高所恐怖症、閉所恐怖症、対人あがり症などがかなりひどくなり、学校でまともに授業受けれなくなるくらい神経過敏になってしまって、しまいにはぐれてしまったので、親に無理に連れてかれた、集中内観へ行った結果、全ての症状が消失または大幅に緩和しました。

時代は変わって、2000年〜2017年まで、これは僕の話ではなく、多くの友人、後輩、先輩、同僚たちの相談を聞いてきた中での所感ですが、思いっきりネガティブな人が、自信がない人が、グラウンディングできてない人が、ポジティブシンキングという言葉に踊らされて、自分を「抑圧」し、前に進みたくても進めていない人たちが多数いることに氣が付きました。
仕事をしていてイライラする
他の人の話をしてイライラする
朝からイライラする
腹減ってイライラする
ペットにイライラする
ものにイライラする
自分にイライラする
あげくには天候にイライラする
などです。これは僕じゃなくて周りの人たちね。

程度はありますけど、なんでこんなにイライラな人ばかりなの〜!って本当にびっくりしてきました。
僕はどこか遠目で客観的に周りや自分を見ちゃいますから、
日本人ってこんなに苛立ち人種だったっけ?
て思うのです。

そこには、現実から目を背け、自分の眼を閉じ、自分の心を閉じ、周りに流され、どこか諦めたような、目が死んだ魚見たいな人たちが本当に多かった事。

過去形なのは、今、僕が普段話す周りの人たちには、そんなような人は皆無なので(^_-)

人類皆、欲を体現するために生まれてきたのに、欲を捨てたら、死んだ魚になっちゃいますね。欲というのは、エゴじゃなくて、(エゴでもまぁ良いんですが)、自然と共生できるみんなの共通意識を創造する創造欲って思っています。

ポジティブ思考、恐るべし。

恐るべしというか、これも原因と結果の話でしょうね。
結果を見て、結果を真似する、原因は変えずに。

ポジティブ思考を隠れ蓑にして、自分から目を背けず、
ちゃんと『 グラウンディング 』 していこう〜

 

 

 

 

 

【 地球環境は激変している。この変化に貴方は人としてツイテコレテルか 】

2018/5/9 FB投稿より

‪今漫画を読んでて氣付いた。
僕を含めて『人間は自分の興味あること“しか”考えられない』んだ。

人によっては
過去のこと
恋人のこと
家族のこと
仕事のこと
お金を稼ぐこと
欲を満たすこと
そして、今の“目の前の生活”のこと

‪でもそれは、実は興味のないことから“目を背けている”ってことで、‬
‪それが元で、僕たちは、色々なものを『失っている』んだ。‬

僕たち一人一人が失うものは大小あるが、
それが社会全体にとって、僕たちの永遠の安住の土地である地球全体にとって“マイナス”になるようなことは避けないと。

外部から情報収集する末端器官の五感を閉じて、イマ目の前の生活に追われてると、
いつしかとても大事なことを忘れてしまう。

いや、イマ目の前の生活に追われていると、五感を閉じざるを得なくなるんだね。

それで皆が忘れてしまってるんだよね。

だから、
一見幸せな生活をしてる人でさえ、
一見お金から解放された人でさえ、
一見人前で元氣で明るく演じてる人でさえ、
素敵な異性のパートナー、楽しくやり甲斐のある仕事、頼りになるビジネスパートナー、何不自由ない生活を送ってる人ですら、何かぽっかり胸に空いた穴があるんだよね。

何か「忘れてるもの」がある
何か「パズルの欠けたピース」がある
ような感覚に常にとられるんだよね。

分かるよ。

昨日のコラボイベントに来てくれてた方も言っていた。
「何か大事なことを忘れてることがあるんだよね、それが分からないんだよ。だけど普段の生活の中で、まぁいっかって思っちゃって忘れちゃうんだよね。いつもそうなんだ。」

それが、多くの人の癖なんだよね。

あぁそうだ、僕は。
僕と同じように、今までのとてつもない長い年月を共に苦労して我慢して耐えて耐えて耐えて、ずーーっと「何か」を探して来た、「それを見つける方法」のわからない迷子な人の為に、僕が知ることをシェアする為に、長い年月を生きて来たんだなって改めて感じる。
そして、その人たちが自身で見つられたら、嬉しさをシェアしてくれたらどんなに嬉しいことか。
それだけじゃない、その先もある。

それを見つける「方法」と、
それを見つけた後に、志し半ばで倒れ死にまた“最初から転生を繰り返す”ハメになることのない、志を実現する為に必要不可欠な、この世界を生き抜く為の「知識とスキル」を
シェアする為にイマココに居るんだなって、改めて思い出せたし改めて氣付けた。
ありがとう、マンガ。
100万の命の上に俺は立っている

って朝6時に目が覚めてそれから寝床でマンガ読んでるのもどうかと思うけどw 笑

 

 

【 天寿とは? 社会的付加価値のない50以上の男性は亡くなる 】

2018/5/10 FB投稿より

これは、「天寿」で調べていた際に巡り合った、ホンマでっかでもお馴染みの武田邦彦教授のYou Tube動画より影響を受けた内容です。生物科学の観点での話です。男性だけでなく女性にも50歳を過ぎて若く保つ秘訣もあります (^O^)

動画では、
・天寿とは何か
・魚(鮭)の場合は、稚魚の栄養補給と成長のため、産卵直後に、親魚は自然に死ぬ。
・動物(猿)の場合、一夫多妻制で負けたハグレ雄は自然に早死にする。雌は月経が終わればすぐに自然死する。子孫繁栄の社会的価値が無くなる為。集団の原理であり自然の原則が個々の生体の細胞レベルで変異を起こす為。
・人間(女性)は、50歳で月経が終わって自然死しない。2004年の研究レポートから孫を育てる為だと分かった。自分の孫以外でも良い。孫を育てる人は若く居られるそうだ。男性はそうもいかず、爺さんが孫を育てても若くはならないそうだ。
・ではなぜ、人間(男性)は、50歳過ぎても死なないか。それが残された課題だそうだ。
動物や魚の結論から、天寿とは、社会的価値がなくなった時のこと。
男性の場合は、社会的価値を生み出すことで若さを保ち天寿を全うできるだろうということです。

(武田邦彦教授 ガリレオ放談 第47回 科学者が考える天寿とは) より

個人的な意見としては、全員が全員とも皆長生きする必要はないし、長生きしないですよ。なぜならそれぞれ最初から死期が決まっているのだから無駄な努力せず赦し受け入れるだけ。
それぞれが持った使命を全うした時に、社会的な役割を果たせた時に、天寿を全うし、死ぬ。
それで良いのでしょう。

幕末の時代は皆死ぬのが早かったですね。戦争だったのもありますが、それも多くが天寿を全うしたからだろうと思います。
現代では、現世ではなぜ皆、長生きしているのか?長生きしたい人が多いのか?

それは、・・・それも眺めてみるとなにか感じないでしょうか。感じれる方々は理由を分かっているでしょうし、行動されてるでしょう。まだの方、行動しましょう!もしかしたら酔っていて、感覚が鈍い方もいるやもしれません。夢の中にいるのかもしれません。一方で夢から醒めかけている人たちが多くなっています。

 

 

 

 

 

遠隔氣光のご案内 氣光医療業界の価格破壊のプランを創りました。

あめつちの氣光プログラムの土台となっています。

2018/5/12 FB投稿より

遠隔氣光のご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和歌山、奈良神事

 

 

丹生都比売神社では神秘的確信的な事件が起きました。

起こしたのは僕ですが(^^)

朝参拝時は神社一帯はとても綺麗でした、その後その他神社周り、帰路に呼ばれた感じがあり皆で再度立ち寄りました。時間的にはギリギリ17時の少し前。到着時には駐車場に警察と何やらもめている事故車?と人たちが。時間もギリギリなのでそそくさとその一行をやり過ごして神社へ行くと神社全体がとても暗くて陰気で疲労感がたっぷりな状態で小雨が降っていました。

拝殿で2礼2拍手した後お祈りしていると、なにやら「浄化をしてほしい」という感覚(言葉ではない)が何度も入ってきて、何度確認しても同じ感覚でした。その瞬間は時間的に言えば十秒程ですが、一緒に拝殿で一列に並んでお祈りをしていた他のメンバーも同じタイミングでそれを感じていた(後から確認しました)ので、私は「他の誰かが浄化してくれるだろう」と思い、自身が行う勇氣も出なかったので他の人に頼り幾度となく訪れるその感覚を無視していました。同行者は先達の巫女さん他に数名いました。私と同行者たちのお祈りが終わってからも何も変化が起きなく、あれっ?と思いました。同行者たちは拝殿を後にして左方向にある次の佐波神社の方へ移動してしまいました。私は心配になり拝殿に一人残りまして、再度確認すると、やはり「浄化してほしい」という感覚をまだ受けましたので・・・中略・・・、「僕がやるのか」と勇氣と覚悟を持ち、それで念のため筋反射で確認し、神社全体を浄化する決断を自身でしました。もちろん浄化前に神社全体の神霊たちへ許可を得て、それから浄化を行いました。そうしたら突如大きな明確な変化が起きました。その頃佐波神社で参拝していた他の同行者達も、変化を察知し歓喜の声をあげて喜びました。

浄化のための氣のエネルギーを神社全体におろした途端に、全体の色と雰囲氣がさぁーと次第に上ら下に下がるようにして明るくなり、拝殿の途中の手洗い場の水の「ゴボゴボ」というまるで人間の喉が痛んで風邪ひいてるような詰まった音が詰まりが取れたように綺麗な音に戻り、そして人より大きなゴールデンレトリバー?かの犬が突如現れて大きく尻尾を振りながら、僕ら一行に大歓迎のキスをたくさんしてくれました。浄化前に降っていた小雨も氣付いたら止んでいました。

つまり、ここで得させていただいたことは、神社も疲れるし、促されて浄化したら、綺麗になり、色も雰囲氣も音も天氣もすぐに変わるもの、という自己の判断と勇氣と行為と結果を通じて、私自身に確信が持てるような出来事を起こしてくださった、とても有難い体験をさせていただきました。

この時を持って自身のエネルギーに対する確信度が強くなりました

 

花の窟神社、熊野速玉大社、阿須賀神社、神倉神社、玉置神社などへ行きました。

 

玉置神社の途中で山は、昔は過去生で私も幾度も通った記憶はありますが、ちょろっとフィルターを変えて、霊視してみると、さすが修験道の道というだけあり魑魅魍魎や霊界の存在達はとても多くひしめいていました。すぐに頭痛がしだしたので切り替えて通常視に戻したのは言うまでもありません。

 

神社やパワースポット参拝を通じた神霊界体験については、この月を持って終了しました。

2017年9月に参加し、5月で終了です。

経費としては参加費旅費など含めて100万円ほどかかりましたが、色々と貴重な体験と恐怖体験と確信的な体験をさせていただき、総じて感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月

 

弘法大師・空海が、自ら決めて他界したその日に神事へ参りました。

その日に神事へ参ることになったのは、僕自身が申し込みをしたのもありますが、申し込みをしたからといって必ず希望日通りに決まるわけではないのです。ただ、なぜかこの人なりました。

なお、この神事は5月まで参加していたものとは全く違う目的の全く違うものです。

この神事を経験したことで僕は大きく大きく変容を遂げたことを客観的に知ることになりました。

 

こちらも幾つかのFB投稿を残しておきます。

 

【 半年間の集大成と神事 】

2018年6月5日

さて、昨日からの続きです。
昨日は早朝から自宅を出て、富士に来ました。
仲間がいるわけではないので一人神事でした。
仲間はいないが、話がわかる人はいます。
半年間、周りに励まされて来ました。

神事では、富士山を頂きながらの土地で行い、
過去をずーと遡っても体験したことのない、
初めての体験でした。

正確には、過去の中で、日本でこのような似たような体験をしたのは初めてだった、といえます。

これを成せたのも、今の銀河系、太陽、地球の環境の変化、人々の意識の変化、数々のツール、が準備されてきたからこそだと感じます。

今回の神事では、三月の屋久島神事(この時はすっからかん近くまでなった)とは全く次元の違う未体験な体験でした。天地逆転、お役目覚醒、身体は疲労困憊、靈力すっからかん、フラフラです。
その足で実家に帰り、海の前で一休憩したらだいぶ回復しました。

しばらくは今までよりも、身体のケアを十分にする必要がありそうです。

 

 

【 引き寄せの恐怖:人事を尽くして天命を待つ 】

2018年6月13日

https://inochinokouza.com/hikiyosenokyoufu/

 

 

 

 

㊙️🉐月収7桁以上のエリート達が喉から手が出るほど欲しい もの!! 🌞面白話 】
2018年6月17日           

https://inochinokouza.com/elitereallywant/

 

 

 

【 靈覺者とは ? 霊能力者の増加が意味する一つの側面 】
2018年6月25日  

https://inochinokouza.com/reikakusya/

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