【 一つ目の印を結んでみた 】
2017.12.14
世間を賑わせている流行の(?)「踊ってみた」 「歌ってみた」 ならず、『 結んでみた 』シリーズ!笑
勝手にシリーズにしてます笑。
少々時を遡って書きますので、お付き合いくださると嬉しいです。
7000文字。書くの大変でした!そして読み手の皆さん、読むのも大変だと思います!笑
表現が現在形なのは、当時を思い出して書いていますので、当時のその日の時点での表現なので、現在形です。現在と過去が入り乱れての表現なので少々時制を捉えにくいかもしれません。
2017年8月8日
実は副業で免疫機能をあげる(本来人間が持っている免疫機構に戻す)に特化した「予防医学と美容と健康と経済」のチームに参加していて、かなり大きく全国的に活動しています。と言っても僕は大阪、東京、実家の静岡伊豆で主に活動しています。
ここでは、あまり詳しくは書きませんが、「栄養と睡眠と運動と姿勢にアプローチして免疫をあげて病気を予防する」統合的なアプローチをしています。
ヘルスコンサルタントもしていますが、情報を伝えて、人それぞれ、環境それぞれであって、すべての人を同じように習慣化まで落とし込むのは至難の技であり、それだけでは到底補えきれない人の方が「多い」ので、こちらでは製品に特化して必要な人に紹介をしています。
話を戻すと、
会社員を退職してから、色々な人に会い、話を聞き、僕の話をし、お互いに情報交換や相互支援、ないし、支援をしてもらう、ないし支援をする、というご縁をいただいています。
そこで、会社員時代には会えなかった人たちへ沢山会えるだけあって話を聞きたいなぁと、会いたい人を探して、声かけて、会える人に会っています。
この日は予防医学のチームの方で大変お世話になっている大阪の方からアドバイスがあり、大阪に行く時に大阪に住んでいる人に声かけて話を聞きに伺ってみましょう、ということで、何人か声かけをしてみることにしました。
8月11日 初めましての挨拶ができず
何人か声かけをしたうちの一人から返事をすぐにいただけました。午前中にFBからテキスト(FBメッセンジャーで)を送って、夕方に返事をいただけました。何となく以前お会いしたような気がしていたのと、肩書きがヘルスコンサルタントだったので、この人なら色々と面白い話ができるかなぁ〜と何となく楽しみに声かけをしました。
お返事は、21日の19時頃 ○○でお会いできます
ということで、日程と場所の約束をして当日を迎えました。当時僕は岐阜の大垣市(西美濃地区)に住んでいたので、大阪に行く別の用事と合わせていたので前日入り。この日は19時に待ち合わせ場所に到着した。
「18時40分頃に送った 質問に回答がないぞ?おかしいなぁ〜、もしかしたらこちらへ向かっている最中で携帯見てないのかな?本でも読んで時間潰そう (^^」
「あれ、気付いたらもう19時半だ〜、まだ来ないし、なぜ返信もないのだろう???」
「19時45分だ、もし来ないのなら帰るかなぁ。今帰れば、スキップする予定だった21時の別の打ち合わせに出れそう」
全く返信がなかったので、そしてFBもログインしてる様子もなかったので、
「もしかして事故にあってないようなぁ、大丈夫かなぁ?」と思いながら、一言帰りますね〜!とテキストをして、その場を後にしました。
20時50分頃返信がありました! 突然、緊急案件で重要な仕事がしかも山のように入ってきて、無理を言わさずやらざるを得ない状況になり、携帯も見れずとなったとのことでした。
テキストでとても謝ってくださり、そして後から気付きましたが、FB投稿でも謝ってくださっていたのでした。
その日は別の打ち合わせとバタバタで、夜も遅くなり帰宅してバタンキューでした(ちゃんとシャワーは浴びてから寝てます♬)
翌日に15時くらいに返事をしまして、僕はすでに大阪を後にして東京に向かっていたので、日程を改めることになりました。
なぜこんなに細かく書いているかというと、面白い後日談があるのです 🙄 🙄
決して批判しようとか、悪く伝えようとか、悪意があるわけではないですよ〜
済んだ話ですし、相手の方も悟りを開いたような方なので、ここに書いても大丈夫かと思ってます(^^
8月30日 大阪駅 ホテル グランヴィア やっとのやっとで
ホテルグランヴィアのフロント前にて19時待ち合わせです。
相手の方は19時前にはすでにフロントのソファーにいると連絡入りました。
さて、僕はその場所へ到着しました。
「んんん?? フロント前の白いソファーには女性が3人 男性が2人座っているぞ」
「待ち合わせの方は女性なので、同じ向きで座っている女性3人のどれかだな」
「誰だかわからない😲」
「着きました!グレーのシャツ着て立ってます!」19時01分にテキストしました。
が、、、、反応なし、、、
「おかしいなぁ、みんな違う方見てて、こちらを見てくれる人がいない、そしてFBメッセンジャーはまだ見てくれてない??」
仕方ないので、トイレに行きます!とメッセして、トイレに行き、気分を改めて仕切り直しました。
トイレから戻ってきて、ソファーの方を見ても、女性3人ともそれぞれ何かをしていて一向にこっちに目線をくれない
「やばい、もしかしてまた会えないのかも」
と思い、少し気持ちを落ち着かせるため、自分もソファーに座ることにした
「ソファーに座ってます」!とその方にFBメッセンジャーでテキストしたのが19時10分
『はい』 と返ってきたのが19時12分
「どちらに見えますか?わからないので探してください〜」と直ぐさま僕からテキストで応答
・・・・・・・
結局19時25分くらいだったかな?にようやくその方が僕を見つけてくれて、お会いできました (⌒-⌒; )
「いやぁ焦りましたよ!だって同じ場所に同じ時刻にいるはずなのに!!」
「なぜわからなかったんですかね!」
『やっとお会いできましたね!前回はすみませんでした!』
という感じの会話をして無事に打ち合わせというか雑談に入りました!
・・・・
雑談の中で、僕がしていることを話している最中に「仏教哲学」という単語を話した後、
話の前後の流れもありますが、その方からは反応が急に変わり、目の色も眠っていたところから覚めたような感じになり、話が急激に展開しました。
・・・・
そこからですね、僕は彼女の過去の話を少しお聞かせいただき、後々(9月末だったかな?)知りましたが、僕との出会いが彼女の人生を動かしたこと、彼女が中に封印していたものを再度始動させることになったこと、をちらっと彼女からの話の中から聞きました。
・・・・
そして、仏教哲学を学んでいたこと、僕の過去を話した上で、彼女の雰囲気が変わり、僕について色々と僕の現状を教えてくれました。
・・・SNSで書けないことばかりですが、書ける範囲で表現すると(ざっくりこのような会話だったと記憶してます)
『日本と台湾は同じ霊界なので、ここにいるのは高田さんは安全です
『アメリカは日本の霊界から離れた別の場所なので、今の高田さんにはリスクがあります。
『高田さんの予定は、2017年は東京で勉強し、2018年〜2019年で東京を拠点として、日本をあちこち行かれて、2020年頃から日本を出るんですね(と僕が自分の計画を説明しました)来年の2018年はアメリカに行くとのことですが、準備が必要です』
「え?どんな準備ですか?」
『色々な人と再会して、新しい体験をして、、あと半年かな?』
・・・
という感じで初回は終わりました。途中からですが、僕もいきなりよくわけのわからないような、だけどなんとなくわかる会話に変わってました。初めましてから始まり、自己紹介、そして予防医学の会話から、まさか霊的な会話にぶっ飛ぶとは、、、人生ってわからないものですね!笑
9月7日 2度目の顔合わせ セッション初回 ヒルトンにて
『半分は高田さんが認識あることで、半分は課題です』
結論から言うと、初めて聞く知らない単語が山ほど、3割もわからずでした。。
だったので、ひたすらメモを取るに徹した感じでした。
色々なコメントが出てきました
。メモに大体は書いてあるので、中から面白いコメントを抜き出すと・・・
- 僕のその時のオーラは紫とグリーン
- 今後、自分のエネルギーが汚れないようにするテクニックが必要
- 僕は、相手のキャベツや玉ねぎの皮を1枚ずつめくってく感じで対応していくことになる
- 高田さんのところにやってくるのは高田さんがその人の自己紹介から嫌だと思った人
- この3年間は次々と非常に多くの気持ち悪くなるくらいの数の人がそれこそ高田さんに群がってくる(本当かな!)
- 大部分は高田さんが嫌だと思った人と同類(先に謝っておきます、嫌だと思ってゴメンなさい)
- 彼らにとって、お金は命の次に大事なことである→彼ら全員がそう思ってる、そのため、高田さんは、彼らのその感覚を認めてあげてほしい、お金の色 お金には色がある お金はエネルギー体、高田さんが持つ色と、彼らが持つ色は違う 周波数が全く違う→ それを彼らに分かってもらうようなプロセスが必要になる
- 高田さんは長い間山の上にいた=修行僧 かすみを食べてた時代が長かった、その為執着する時間がすごく短い。他の人は執着、依存する、そしてものすごい長期間執着依存する人もいる
- ところで、芥川龍之介 の 蜘蛛の糸 天界から蜘蛛の糸を垂らし、地獄にいる1人を助けようとした 『蜘蛛の糸(芥川龍之介)』について そしたら、すごい数の助けてほしい人が群がり、そして糸は切れた その1人も地獄へ真っ逆さま。つまりこの例から、言えることは、高田さんが誰かを助けようとしている時、同様に、多くのエネルギー体から引きづられる、そして器が傷つく可能性もある、器が傷ついても、エネルギー自体は大丈夫で問題無い→器が傷つかないスキルが必要になってくる(器というのは肉体の身体のことです)
- 向こう3年間、すごい数の人がやって来る
- 清めながら 清める方法を教えながら、並行して稼ぐ方法を教える
- お金を必ずもらう 感情=勘定 そして、代わりに祈りをいれてあげる
- 高田さんの中にインデックスされてることをいろんな人にシェアする まずは20人 だけで良い 五階層くらいやったら 周辺環境と縁とお金 高田さんの人生をショートカットできる保証する 自信を持って
- 使命を全うしてる人にしか天命はおりてこない
- 僕は自覚がない状態です 使命どまりでない 天命です
『健康な肉体を備えた、強靱な精神と、澄み渡った魂の仕事をするために』
生まれてきたようです (^^ ありがたいです!
・・・という感じで、 このセッションで「命の講座」が生まれました。 🙂 🙂
かなり濃密なセッションです。 僕の外の心は「え?え?」と思いながらも、一方で 内心は「なるほどね〜!」となんとなく納得感(笑)
9月25日 大阪駅にて セッション二回目
17時くらいに大阪駅で待ち合わせ・・・実は待ち合わせ場所に着いたのだけど、そこには人は散見して座っていて、、、前回会ってるから顔はわかるんだけど、、、すぐに見つからない、、
「やば、、まさか、また会えない??」
と不安がよぎりながらも、再度注意深く、注意深く、探しながら、椅子に座っている人の顔を注意深く、全員見て歩いて回り、、、
「あっ!!!いた!!! と何回も見た、その場所にその人は普通に座って本読んでました」
「いやぁ〜さすがに3回目ですぐに見つけられないって焦ったけど、見つかってよかった!と少し安堵感笑」
今回はセッションから入り、途中でランチ会のイベントの話をし、またセッションのフォローアップに戻るという変則でした。途中で一人参加し三人で会話したので、このような流れとなりました。
今回会った時は、僕自身かなり疲労していました。身体のあちこちが疲労感たっぷりなんです。なぜか彼女に会って理由を聞いてからやっとなんとなく理解できました。へぇ〜そうなんだぁ〜くらいなんでしたけどね (^^
自分で言うのもなんですが、ヘルスコンサルタントとして、自分の自己管理はきちんとしていますし、またその上に予防医学を取り入れた免疫にアプローチする強力な医療器具たちを日常で使っているので、まず体調は崩さない。崩さないし、崩さない自信も満々でした。
なのに、、、なのに、なぜか9月入ってから体調が極端に悪いんですよ。なんでかなぁと。思ってました。本当に。彼女から目に見えない領域のことを聞いてなるほど〜!というわけです。僕は頭よくなくて基本的に単純ですからね笑
高田さんの次の課題(セッション内容から自分でまとめたもの)
- 天理にある石上神宮へお参りする
- 常に宇宙の中心にいるイメージをする 常に宇宙の中心にいて繋がること
- 簡単○○○で審神する
⭕️人と会う際の注意
想念(念い)のとてもすごい強い人と会う・付き合う場合は本当にばっちし心体を整えておく必要がある。対策は現時点では○○です。
彼女は、下からいきなり上だった 真ん中がなかった。上に上がってきた人をガイドはできるが下の人を上に上げることはできなかったしできない 言葉が通じない。
高田さんは、下から真ん中を経て上へ、上げていくことができる。真ん中のプロセスをみせて、できるようにしていくのが高田さんの仕事、天命(ということで天命なんだ〜そうなのかぁ〜という具合です、なかなか実感が湧きません 笑)
⭕️体調:左半身に目に見える変化があった場合
要注意 その場合は過去昨日一昨日先週にあった人なり場所を振り返って、吐き出す(これ本当に口から吐き出すわけではないですが、メモ取った時にあった表現です、実際には体の中から外に出す、追い出すという具合です、物理的にはできないですね。やり方があります)
9月30日 マカパとは
セッションのアフターフォローでセッション内であった単語を頼りに僕がネットから見つけたもの、というより朝いきなり勝手にというか自動というか目の前に現れたので、それをコピペして彼女に送ったのですが笑。
ぶっ飛んでますが、面白いのでここにも転載させていただきます。
(下記の2枚はどなたの資料か忘れてしましました。まずい場合はこっそりご指摘お願い致します。)
10月24日 エネルギーがスパークしてる
『感度が上がってきてエネルギーのスパークが起きてるようです』 テキストにて。
確かにエネルギーと器(肉体)のための暫定対策は日々していましたが、身体は思うように快適ではなかったです。
『 11月に次のステージに進むにあたってやるべきことがあります。刻印が必要です。 』
刻印って?? 最初印鑑のこと?笑かと思い、なんだろうなぁ??と思ってました。
10月30日 スカイプにて セッション三回目
主に下記の二つについて、質問と応答をもらいました。
- 刻印について
- 胸が苦しくて息苦しい理由
11月10日 一つ目の印の伝授 大阪にて
ようやくたどり着きました!笑 この一つ目の印のことが書きたかったのに、ここまでくるのが長かったです笑
よく書いた自分!笑 そしてここまでお付き合いくださりありがとうございました!
少し疲れたなぁ〜寝るかな〜 ということで ではまた明日!
・・・冗談です!(笑)
さて、一つ目の刻印を伝授してもらいました。
もちろん初めての体験でした。
とても丁寧に、親切に教えてくれました。どんなものか説明を受け、一通りの印の型を見て、一緒にやって、そして一人でやり、一人で流れができるまでひたすら練習でした。2時間かかりましたよ。なかなか大変でした!
印を結んでから、、
もう、ここに来るまで9月から胸が苦しくて大変でした。
家にいるときは大体平気なんですね。
外に出ると、満員電車なんか強烈でしたね。今(12月)も大変ですが、よく乗ってるなぁと本当に思います。やばいです。地下鉄の地下道もなかなか笑
家の外に出て、あちこち行ったり、大阪行ったり、あちこちで胸がしばしば苦しくなり大変でした。
この記事では、指南役の方と出会ってからの僕のストーリーを書いてるので、記事の中には、彼女と僕しか出てきませんが、9月から11月のこの日を迎えるまでに色々な人との出会いがあり、色々な新しい体験があり、この中でもやはり右往左往をそれなりにしてきています。
結果的に、1つ目の印を伝授してもらい、その日から毎日印を結んできた結果、胸や息苦しさは緩和されました。
すでに投稿して、順序があべこべのせいめいみたいに(笑)日付の順序が逆の投稿になっていますが、先日先に投稿した「二つ目の印を結んで」から、胸の苦しみや息苦しさからはだいたい脱出できました。
過去記事
でも今(12月)でもたまにありますね。おそらくこれはもう仕方ないのだと思います。人類皆色々なしがらみから解放されない限りは。
印とは何か、については、知識レベルでは、勉強を少ししたので、追って説明しますね (^^
会えなかった日の後日談について
危うく書くのを忘れそうでした。
彼女に会うためには、見つけるためには、自分のノイズを低減して、なおかつ、自分の周波数を合わせる必要があった。
と表現しておきます。
周波数が違うと、その場にいるのに、見つけられない、まるでいない、透明人間のようになっちゃいます。
というところから、出会った当時は、周波数が近くても合っていなかったので、なかなか会えず、というところでした!
またノイズというのは、彼女は僕と会うという選択をしたために、僕の周囲のノイズを拾ってしまったようです。そして、急激に仕事が山のように出現して連絡ができなくなった、ということで僕の方は認識してます (^^ ちゃんちゃん〜♬