【 帝王學第三回目講義 】
2017.12.13
本日は第三回を受講してきました。
内容は基本パテントのようですし有料講座なので、そのまま開示はできませんが、自分なりに理解して、解釈した内容を表現をできるだけ変えてざっくり自分のためにここに記録しておきます。
ここで學んでいることは、僕自身の体験を通じて、智慧として自身の講座「命の講座」に融合させていきます。
○経営というものとは?
本来経営というものは愛と智慧のエネルギーを循環させるものであり、自己実現ではなく、社会実現させるもの。と簡単に略して表現しておきます。
○景氣學 景氣の氣とは何か?
入門としては、私たち経営者または従業員としては、お客様には「感動」を与え、そして、経験に対しては「反省」をすることが大切であります。そうですね、お金の循環はどうやって生まれるのかを考えれば、当たり前のことです。
仕事のPDCAサイクルを回すこと、プロジェクト管理、事業管理、顧客対応、などなど基本的に、商業活動なので、お金を得るには、お客様が感動をすることで、対価としてお金が得られます。そして、経験(失敗と表現する人もいますが)に対しては、きっちりと反省することがとても大切です。
商売繁盛のコツも同様です。
○Give and Take の本当の意味や、真理の王道とは?
○商売繁盛、景氣の氣、経営、商業活動において、必然的に必要となる原理原則の氣とは?
○天命を生かすリーダーの素質とは?
○仕事と愛とは?
○やる気と生産性の向上させる方法とは?
○天命とは何なのか?
これは僕の認識していたことを再認識しました。
巷では、天命や天職や使命という言葉だけが一人歩きしているようなのかな?
天命は生まれ持った運命のことで自分自身の本当の内側にある氣持ちを知り理解することです。これわかるまでにはなかなか時間かかります。
天職は講義では説明なかったですが、天から遣わされた使命ですので、お金を必ず生むものこと仕事ではないですし、今生活(お金)のためにしている仕事が天職である人はおそらくほとんど皆無ではないかと思います(個人的な見解)。これもわかるまでには時間かかります。すぐには見つからないです。
使命というのは、これも講義では説明なかったですが、漢字そのままです。時代や環境によって、その人の使命は変化します。その時々の任務と言っても良いかと。志命という表現もあるようですが、これは志を持って任務に当たるということですかね、志命はちょっとまだよく理解できてないです。誰か知っていたら説明ください~ (^^ !!
ほぼ9割以上の方は今しているお仕事は適職だと思います。生活やお金のためにしている熱意の小さい労働。これはやっていても面白くないし、数年したら飽きますね。僕の体験談でも、会社員生活10年間の間で、①製造技術ー半年、②商品開発(ファシリテーション)ー4年半、③技術営業(技術開発、商品開発、営業)ー5年といった感じで、4~5年で交代してます。正直なところ3年もやればどんなに楽しく一生懸命に取り組んでいた仕事も飽きました。他の先輩方や後輩達も話聞いていると大体2~3年くらいで飽きてました。これは「適職」であったので、まぁそれはそうだろうと。
○人の氣持ちを読む管理能力とは?
これはポイントですよね。これを知らない人は経営もうまくできないでしょう。表面的にできているようで、黒字になっているようでも、続かないです。行って2代までで滅びます。まぁ確かにそうでしょう。大多数の起業家はやれてないでしょう。というか知らないです。
○小規模(中小・零細 300人規模まで)経営のポイントとは?
○成功・繁栄の秘訣とは?
下記は僕の名刺の裏にも記載してますが、下記で表現されると思います。
天体の運行が万古不易の自然法則のもとになされるが如く、人界の経済現象も自然の摂理に従って推移するものである。
されば事業経営の要諦は真理の王道という軌道の上に公転自転の整然たる統制するにあると信じる。いやしくも矛盾、不合理、我利、背徳、圧制等が横行する覇道を以ってしては、事業に最後の成功を期待するのは絶対不可能である。
他にも沢山の学びと再認識できたことがありました。
SNSに記載できないことだらけです(パテントと有料講座の為で他の受講生のためにも)。
これは今までの経験から言葉を借りた表現ですが、
社会実現、社会貢献、成功と長期繁栄、10年に一度の天の時を得る方法、地の利、人の和を得る方法、神事(かみごと)、氣・エネルギーと素粒子の証明については、「命の講座」で今後一つずつ紐解いていきます。
あ、そうでした、「命の講座」は開設はしたものの、まだ諸々準備中ではありますが、
2018年1月18日に開講します。
1月18日から生徒さんの募集を開始します。
詳細は追って書きます~ よろしくお願いいたします。