【 セミナー・勉強難民を救ってほしい 】

この数ヶ月間にご縁をいただき、あった方々からしばしばこのように言われることが増えてきました。
           


そりゃ僕だって、そのような方をなんとか支援できたら良いと思います。

 

ですが、本人がご自身でそのように思ってないなら

 

あなたにお金を預けておきながら(払っておきながら)

 

実は本氣の氣で自分を変えたいとか自立したいとまではそこまで決意できてないならどうでしょう。

 

あなたは、相手のせいにしますか。それとも自分の責任と思いますか。

高田(or友里)さん、セミナーやったらどうですか、絶対合ってます

 

ともしばしば言っていただけます。

 

それはありがたいです。


ですがしばらくは自分の講座でセミナーをする予定はなく。

 

セミナー自体は良いと思うし、来年以降はもしかしたらそのような機会もあるかもしれません。

 


マーケティングで言うところのセミナーはフロントエンドみたいなものですね。

 

バックエンドの一部を体験してもらう。

 

バックエンドがグループ形式でしかも多人数だとなかなか多くの参加した人たちは勉強だけに留まってしまいます。

 


個人的な感覚では20人以上もいたら、グループ形式で一人一人のケアをするのはかなり大変だと思います。

 


できるだけ少人数で実践を通して學び、身につけられるところが良いと思います。

本当に辛い時、あなたのそばへ来てくれる

 

本当に厳しい時、あなたのことを慰め励ましてくれる

 

本当にどうしようもない時、あなたのところまで来て、そしてどう対応するかを目の前で見せてくれる

 

実践するって、実践しながら學ぶって、そういうことですよね。

 

自立したい!起業したい!

 

なんとか今を変えたい!

 

なんとか未来を変えたい!

 

と決意して大金をはたいてセミナーへ行きバックエンドを購入する

           

 

あなたが

 

お金をつぎ込んだ人がいつもあなたと連絡が取れますか

 

お金をつぎ込んだ人がいつでもあなたの話を聞いてくれますか

 

お金をつぎ込んだ人があなたの手を離さないでいてくれますか

 

お金をつぎ込んだ人が本当にあなたが困った時助けてくれますか

 

お金をつぎ込んだ人が本当にあなたがわからない時に目の前で実践して目の前で見せてくますか

そういうものだと思います。

 


これ、普通の会社員の方、会社に勤務している方は多かれ少なかれ、会社の中で上
司や部下にしていることであり、自分もしてもらっていることです(中にはブラック企業や一部の会社の一部の所属チームでは面倒も見てくれないほったらかしなところもあるかもですが)。

 

あなたが所属している社外の組織やチームではどうでしょう。

 

上司や先輩の方はどうでしょう。あなた自身はどうでしょう。

 


良い環境に身を置くというのは、違う側面で言えば、上記のような本当にあなたが困った時に手を決して離さず自分が嫌われようともいうとも、はっきりと言い、あなたがわかるまで何度も何度も手取り足とり現場で目の前で教えてくれる

 

本来はそういう環境ではありませんか。

 

あなたが所属しているあなたが思うベストな環境ではどうでしょうか。

 

あなたは部下や仲間やパートナーに対してどのような姿勢でいますか。

 

苦しくても、辛くても、決してあきらめず、何度も何度もやり続ける、実践哲学とはこういうことだと思っています。

 


それをあなたの横で近くで本氣で支えてくれる人があなたにはいますか。

 

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