【 がんは酸化であり、炎症ですから、炎症を抑えることが大切です 】

ですが、

 

炎症を抑えるより、酸化自体を抑えれれば良いですね

 

人の体は毎日酸化してます。

 

空気(呼吸)、水(飲水)、食事、ストレス、などなど。

 

酸化を抑える為のものは色々とあります。強力なものは私は毎日使っています。

 

10年後の老化具合が楽しみです笑

 

 

 

————
某サイトのレビューより抜粋
 劇症1型糖尿病を発症し、14か月。
 がんになるリスクが、正常人の2倍として、さまざまな予防策をとってきました。

 らくらく毛管運動で体温を36.5度以上にすること。
 がんは体温35度台で増殖します。
 36.5度以上なら、大丈夫。

1)熊笹エキスの「サンクロン」。Amazonで購入しています。
 20年来、大腸がん予防の効果があると信じています。
2)グレープシードオイル。抗酸化力が素晴らしい。
 がんは酸化であり、炎症ですから、炎症を抑えることが大切です
 そして糖尿病の人は足のケアが大事。
 サラダにかけていただき、体には塗りこみます。
 89歳の義母は、二の腕が痛かったのですが、グレープシードオイルを塗りこんですぐ治りました。
3)このヘンプオイル。素晴らしいです。
 2016年1月12日発売の「日刊ゲンダイ」で、日本臨床カンナビノイド学会理事長の新垣実医師が驚くべき証言をしました。

 「83歳の母は70歳で膀胱がんを発症しました。外科手術は成功したのですが、転移の予防に抗がん剤を使ったところ、九星間質性肺炎と肺線維症を併発。在宅酸素療法を余儀なくされたました。2年前に肺炎が悪化。ところが、せめて痛みから開放してやりたいと、個人的に海外の学会に参加して勉強を続けていたところ、大麻の実から採れるヘンプオイル(正規輸入品)が病気に効果的と分かり、母の舌の数滴、垂らすと、短期間で劇的に良くなりました。今では元気に暮らしています」

 

すごい効果ですね。

私も、舌裏に垂らし、足にも塗り込みしようかなぁ (^^)

ブログ一覧へ戻る