【 靈覺者とは ? 霊能力者の増加が意味する一つの側面 】

 

2018年6月25日
        
今年になって霊能力者の数の増加が加速していると感じている。
東京周辺や都市部で増加してるように感じる。
これが起きている要因は、少しの霊能力を得た者が、何も出来ない者に教え拡げそれをビジネスにしてるということだと。それ自体は全く良いことだ。
しかし怖いのは、霊能力者でない者が、霊能力者をまるで神様のように崇め奉っている者が多くいるということ。そして自分もそのような存在になりたいと憧れ羨望し焦燥感すら持った者達で囲まれている。
だからそのような者達の周りでは、おかしな雰囲氣で違和感のある顔つきをした者たちが増えているわけ。
彼らは、自分の内側を観ずに外を見てばかりいる者達ということですね。
別に霊能力があるから偉かったり人格者であったりするわけでは全くない。逆にそういう人ほど遠く離れた存在の場合が多々ある。
霊能力者に留まらず、『 靈覺者 』 になろう

これはとあるブログ記事に感化されて、まぁ確かにそうだな、と思い、自分の言葉に置き換えて自分の言葉を付け足して書きました。

まぁ確かにそうだなぁと感じるところはある。
が、個人的には、そんな皆さんも一生懸命自分のために素晴らしい人生を生きようと足掻いているわけで、そんな人たちのことも、僕は素敵だなぁと思うわけです。
結論は、どうだって良いじゃない、自分は自分の、その人はその人の人生なんだから。

 

実際、神格を向上していけば、霊格も上がります。
これは知識面、聞いた話、自己体験も含めた言葉です。

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